片付けで捨てて後悔しないために考えておくこと

片付け
PexelsのVladislav Vasnetsovによる写真

こんにちは、彩桜です。

みなさんは片付けするとき、物を捨てるのは抵抗ない方ですか?

私はゆるっとミニマリストと言いながら、結構抵抗があります。

「捨てる」ことが苦手だと「捨てて大丈夫?」「勿体なくない?」と考えちゃいますよね。

今回は「片付けはしたいけど捨てられない!」という方に。

捨てて後悔しないために考えておくと良いことや、私が実際に後悔したものなどを書いてみたいと思います。

  • 後悔しそうで捨てられない
  • 勿体なくて捨てられない

という方に読んで貰えたらと思います。

考えておくと良いこと

何故片付けたいか明確にしておく

ライフスタイルに満足していれば、捨てる必要なんてないんですよね。

私の家族は散らかっていることに無頓着というか、「ゴチャゴチャして嫌」と思わないみたいです。「捨てたい」と少しでも思ったということは、散らかっていることで何かしらストレスがあるはずなのです。例えばですが、

  • なくしものが多い。
  • ゴチャゴチャが気になる。
  • 掃除が大変だ。
  • 他人を呼べない。

困りごとが解決すれば、ぶっちゃけ部屋が汚くとも問題ないわけです。

捨てるのは勿体ない?

沢山捨てるのは、勿体ないと思いますか?

私も、やみくもに捨てるのはどうかと思いますし、勿体ない一面もあると思います。けれど、使用しないのに押し入れの奥にしまっているのも勿体ないと思うのです。

私は若い頃、汚部屋住人だったのですが、体験から話すと押し入れに入れっぱなしで久しぶりに出してきたものって、カビが生えてたり、朽ちていたり、ホコリ臭くなっていたりして使えないことが多いです。結局勿体ないんですよね。そういった物は卒業させてあげるのも優しさです。

今までありがとう。そんな気持ちで送り出せれば良いのだと思います。

本当に大切な物って、実は意識せず大事に扱っているものではないでしょうか。置き場所をつくってあげて、時々でも触れていると思います。

実際捨てて後悔したもの

趣味の物を捨てた

以前ビーズアクセサリーを作るのに挑戦していました。その時工具を持っていたのですが、挫折し「もうしないだろうな」と思って捨てました。

その半年後にUVレジンで手作り小物を作るのにハマり、必要に。とりあえず100均で工具を買ったのですが、刃の質があまり良くないのか切り口が汚かったり、切りづらかったりして結局買い直しました。(3000円くらい)今は手作りををやめたのですが、夫が時々使うので共用のものとして置いています。手作り好きなので、今後また使うかもしれません。趣味の物を捨てるときは、買い直せるかどうかなども考えて捨てるのが良いと思います。

タオルと服の枚数を減らしすぎた

タオルや下着、冬服の枚数を減らしすぎました。

タオルは乾燥機で乾燥しているのでどうにかなるのですが、洗濯をする頻度によっては、減らしすぎると困ることもあります。夏場はすぐ乾きますが、梅雨や冬は乾かないこともあります。数が少なければ少ないほど良いというわけではないですね。

本当は、あまり後悔していない

後悔した物といっても、結局買い直せるものだったので、すごくつらかった記憶はありません。

たまに夫に「使いたいから貸して」と言われ、「捨てたからない」というと「すぐ捨てる」と言われる流れになりますが、自分の物を捨てただけだし、数年に一回使う程度のものなので結局無くてもどうにかなったことが多いです。

また、持っていても使うことがなければ意味がない気がします。物は「使われてこそ価値がある」のと思うのです。使われず埋もれたままの方が勿体ない気がします。一度捨ててみると、次に買う時は「ちゃんとしたものを選ぼう」という気になるし、大切にするようになります。

後悔するかもしれないもの

  • 思い出の物
  • 趣味のもの
  • レアなもの、手に入りにくいもの

思い出の物や手に入らないものは後悔しやすいので、すぐに捨てない方が良いかもしれません。

私は中学と高校の卒業アルバムを捨てましたが後悔していません。後悔しそうな小学校と専門学校の分だけ置いています。

また、私は好きなアーティストが居るのですが、その人のCDやDVD、GOODSは今のところ手放さないと決めています。「置いとけばよかったなぁ」と思っても手に入らないものもあるので。もう一度手に入りそうなものに関しては時折整理しています。

他人の物は捨ててはいけない

ときどき、家族の物を勝手に捨てる人がいるらしいですが(ミニマリストに限らず)家族の物は勝手に捨てない方が良いと思います。生ごみ等は別として、物には持ち主の想いがあるからです。自分が不要と思っていても、人からしたら大切な物の時もあるのです。家族と言えども他人、親しき中にも礼儀ありです。

これ、実は過去に家族にしてしまっていました。父は物に無頓着なので怒ったりしないし、私も「絶対捨てたらいけない」と言われるものは捨てたことはないのですが、いくら親といえ、勝手に捨てて悪かったなあ。と思っています。

家族の物が気になる場合
  • 「本当に自分のものは片付けれている」のか自分に問いかける。
  • 共用の部屋など、物の管理についてルールを決める。
  • 自分の価値観を普段から伝えておく、相手の価値観も聞いてみる。

もし人の物を捨てる場合は、キチンと本人に確認してから捨てましょう。

捨てて後悔しないのは、自分のものだからです。他人に捨てられたら一生後悔されるかもしれません。私も他人に捨てられたら後々も覚えていそうです。

まとめ

人それぞれですが、多分「自分が捨てると決めた」物なら一生後悔するって、滅多にないのではないでしょうか。

大事なのは「自分で決める」ことなのかもしれません。

私が失って一生後悔するものは猫と家族、友達。物だったら、貴重品(結婚指輪なども)や、つくしの遺骨です。他の物は買い直せるので、一生後悔するかというと、いつか忘れるんじゃないかと思います。

「執着心だけで物を捨てれない」という人は、本当に大切なのか、使っているのか、これからどんな生活をしたいのか、を基準に考えると良いかもしれません。

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