ゆるミニマリスト 汚部屋から抜け出した3つの方法

片付け
PexelsのKarolina Grabowskaによる写真

こんにちは。彩桜です。

みなさん、片付けは好きですか?

  • 片づけているのに散らかる。
  • 片付けても片づけても終わらない。
  • 片付けに追われている気がする。

という人は、結構多いのではないでしょうか。

ちなみに私もそうでした。来客があるときは、あわてて掃除。前もって言ってもらわないと、家に入って貰えない。というパターンでした。今は急な来客でも落ち着いて対応できます。

今回は私がどうやって汚部屋から脱出したか、色々な片付けに共通していることを書いてみたいと思います。

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色々な片付けに共通すること

  • 物の定位置を決める
  • 棚や収納は減らす
  • 捨てるものより残すものを見る

物の定位置を決める

物の定位置を決めるということは片付けで重要です。

最終的に「そこに戻す」ことが出来れば片付けは終わるのです。

「同じカテゴリーのものは一緒に」するのが良いと思います。文具なら文具、書類は書類で、一か所にまとめます。ただ、一階で使うものを二階でまとめると、取りに行くのも片づけるのも面倒になるので、広い家の人は動線を考えた方が良いかもしれません。

棚や収納は減らす

物が多くなってくると収納を買い足しがちですが、基本的には収納は減らす方が良いです。(部屋に全く収納がなくて、全て床に置いている、段ボールに詰め込んで放置しているという場合は別ですが)

何となく整理出来ているけど、まだ片付け終わってない気がする。掃除に時間がかかる。という場合、収納を減らしてみると良いかもしれません。

「この収納ケース、減らしてみよう」とすると、中の物も減らすようになります。結構要らない物だったりします。

「統一感のある、素敵な収納」が出来る人はマメな人。面倒くさがりの人は「詰め替える」とかいう作業も面倒になるし、その収納たちには埃がつくので、定期的に洗ったり拭いたりしなければいけません。

私は、そういうのに疲れました。収納を捨てる、もしくは買い替えることがあっても、増やすことはもうないと思います。

捨てるものより残すものを見る

これは、本当に大切だと思います。

「捨てること」にフォーカスしすぎると

どんなものに囲まれて、何を大切にして過ごしたいか。

が解らなくなってしまうかも。

空っぽの部屋に、なんだか空っぽの自分が住んでいる、とういう状態は嫌ですよね。

楽しく過ごすためにも、残すモノを大切にしたいです。

試した片付け方法

とはいえ、物をある程度減らさないと「元に戻す」とか、「収納を減らす」とか言っても難しいと思います。私が実際にしてみた片付け方法は

  • 部屋のイメージを決める
  • 片付けの本を読み、実践
  • ミニマリストの片づけを実践

部屋のイメージを決める

最初に、お部屋のイメージを決めました。

急に「高級住宅に住みたい」と言っても無理な人が殆どです。夢を持ち、モチベーションを保つのは良いことですが、高すぎる夢は届かなくて、挫折する可能性が大きいからです。

まず等身大の目標を立てましょう。現実的に、今どうなりたいかです。

例えば、「和の家なら和風なもので統一してみたい」「白で統一してみたい」とか。

住む部屋の写真をカメラで撮ってみてイメージするのも良いかもしれません。

私は、以前すごく「理想的な部屋」がありました。

壁が白いフローリングの部屋です。

しかし、うちには猫がおり、引っ越した地方は猫と住める家はそう多くなく。やっと借りれた賃貸は一部屋は土壁(つちかべ)でした。

二人暮らしなのに7DKという無駄に広い家に住んでいました。(家賃55000円)ゴミだけを置く部屋とか、灯油タンクしか置いてない部屋とか、そもそも使わない部屋とか。無駄なのか贅沢なのか。とにかく、広くて掃除が大変でした。

一部土壁のその部屋は、作業部屋に良さそうでした。

さくら
さくら

PCも置けそう。テレビの配線もある。うふふ。

私は土壁を白くして、自分の部屋を構築しよう!と奮闘しました。大工の父に来て貰い、壁を塗り塗り。完成させました。

が、

その部屋は冬にすごく寒く(雪の降る地域なので余計に)誰も近づく事がなくなりました。

なぜか網戸も壊れてしまい、夏でもその部屋では過ごせませんでした。土壁のままだったのには理由があったのね・・・。(単に私が考えなしなだけ)きっと今までの住人は、誰もその部屋を使っていなかったのでしょう。

DIYで、おしゃれに素敵に出来る人はいます。自分も出来るというのはまた別の話。私はめんどくさくなるタイプなので、実はそういうのに向かないな、と思いました。(はよ気づけ?)

何ができて何ができないか
何をしたくて何をしたくないか

そこが曖昧だから、ブレブレで空回りしていました。

いろいろ考えた挙句、私は「日常的な掃除や片付けを、なるべく簡単に済ませれる部屋」にしたいと思いました。そう決めてからは、ブレることなく快適に過ごしています。

片付けの本を読み、実践する

私が実践したのは、近藤麻理恵(こんまり)さんの本でした。

「ときめく」とか、「お気に入りの物に囲まれて過ごす」ということに凄く共感しました。

この本の片付けで守らないといけないことは、「片付けの順番」「全て出すこと」です。私は最初、片付けの順番を守らずに、部屋別、場所別に「ときめくもの」を選んでいました。けれど、それでは現在ある物の量を把握できず、いまいちスッキリしない状態でした。

その後、半年くらいあけて再度挑戦!順番を守ってやってみると劇的に片付きました。

「順番を守れ、すべて出せ」と、本でも書いているのにスルーした当時の私を殴りたいですね。

つくし
つくし

めんどくさかったんでしょ。

さくら
さくら

そうです。

こんまり流の片付けは、ときめくものが多いと片付けにくい可能性があります。

「ときめく」というものがイマイチ分からない人もいるようです。そんな方は、とりあえず違う片付けの本を読んでみて実践できそうなものを試してみると良いと思います。

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毒舌猫ちゃんが可愛すぎる。

ミニマリストの片づけを実践

ミニマリストに出会ったきっかけは節約でした。うちは夫婦とも持病があり、フルタイムでしっかり働くということができません。

本当に金銭的に苦しい時があり、何がどれだけ家にあるのか、何を買えばいいのか、色んなことをキチンと整えてみようと思ったのです。

ゆるミニマリストが残したもの
  • 直近(数か月以内)に使ったもの
  • 今後必ず使うもの
  • 思い出の物

「迷ったら捨てる」という人も多いですが、私は迷ったら保留ボックスに入れるようにしています。期限をきめて、使わなかったら手放します。

やってみて良かったこと

いろいろ時短になった

物を減らすと、それにかかる手間が減ります。

例えば服。私はワンシーズン3~5パターンくらいの洋服を着まわしています。コーディネートは、もうされているので、5分で着替えて出かけれます。旅行の準備もあっという間。

また、家事も時短になります。服を少なくしたら洗濯物も溜まらないので、休日に休みたいのに何回も洗濯機まわさなきゃいけない…なんてことも、なくなりましたし、食器を減らしたら洗い物も少なくすみます。(ためといて洗うってのは、相変わらずやってますけどね)

一番は、掃除が楽になりました。

掃除って、物を除けて拭いたりしなければいけないですよね。その除ける手間が格段に減りました。

足りないと思わなくなった

何がどこに、どれだけあるか」を把握できるようになったので、「ない、足りない」と思うことがなくなりました。ほんとは足りてたんだけど、ないような気がしてただけだと思います。結果的に節約になりました。

終わりに

片付けは、短期集中で一気にした方がテンション上がりますし、変わった感がある方が心機一転します。

しかし私は、一度の片づけで完璧を目指さないで良いと思いますし、ゆっくり時間をかけていくのも良いと思います。一気に捨ててしまうと、さみしくなってしまう人もいますし。

ちなみに私は、こんまり流の片付けを始めてから、それなりにスッキリするまでに3年かけました。ほんと、カメのような歩みでゆっくり。

自分がどういう片付けが向いているかは、結局はやってみないとわからないのです。

試行錯誤して色々試してみるのが良いと思います。

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