タロットで考えてみる「自分へのアドバイス」

ミニマルライフ
PexelsのAlina Vilchenkoによる写真

こんにちは。彩桜です。

みなさん、占いは好きですか?

私は心酔しているわけではないのですが時々自分で占ってみたりします。

タロットカードは6歳くらいに初めて持ちました。もちろんカードの意味なんて知らないので、本をみて適当に遊んでいました。そのうち飽きまして(子供やからな)それから最近になるまでタロットのことはすっかり忘れていました。しかし、最近偶然「これ!」と思う欲しいタロットに出会い、今は時々占っています。

タロットはカードを引いて偶然に出たカードで意味を読みます。「偶然」を大切にする占いだといえます。偶然って面白いです。それが嬉しいことだと、テンションが上がりますよね。私はシンクロニシティが好きなのでタロットが好きなのだと思います。

そんなタロット占いをしていて思うのが、タロットは「自分へのアドバイスを考える」ツールになる、ということです。思考の整理にはもってこいなのではと思います。そんなタロットについて書いて行きたいと思います。

タロットカードについて

タロットは、もともとゲームとして使用されたと言われています。
(ヨーロッパでは今もゲームとして使われているようです)

一般的な物は

  • 大アルカナ22枚
  • 小アルカナ56枚

78枚が一組になっています。

私が小さい時に持っていたものと、猫のタロットは大アルカナのみです。というか、最近改めてタロットを買うまで私は小アルカナの存在を知りませんでした。初めて占いをするなら、まずは枚数が少ない大アルカナだけで占うというのも良いかもしれません。枚数が多いと混乱するという人もいます。

占い方は、カードを切って一枚だけを引くワンオラクル。「過去」「現在」「未来」と3枚引くスリーカード、ヘキサグラムスプレッドやケルト十字スプレッドなど、決まった順番に引いて、そのカードを読んでいく方法があります。引いたカードは正面に出る場合と、上下が逆に出る場合とで、意味が変わったりします。占い師さんによっては逆位置は採用しない人もいます。

カード一つ一つに細かい意味がある

現在は色んなイラストのカードが沢山販売していますが、基本のカードはだいたい同じ絵柄です。カードの絵一つ一つに意味があります。

例えば死神のカードの絵は

●黒い鎧を纏った骸骨が白馬に乗っています。

骸骨は死を意味しますし、よく見ると足元に倒れている人がいます。この人は王様などの地位を持つ人であると言われています。(近くに王冠のようなものがある)一説では、この4番目のカードの「皇帝」ではないかとも解釈されています。「どんなに地位があっても等しく死は訪れる」という意味だそうです。

他のカードともリンクされているのが、ドラマチックです。
(後々付け足されただけかもしれんけど、それもなんかドラマ)

黒は闇を示します。一方白馬や、黒い旗に描かれてる白いバラなど、白は光を示します。遠くには太陽がかかれているので、それも光ですね。

つまり一枚に「光と闇」が描かれています。

何かに終わり(闇と死)が訪れ、新しくスタート(光と生)する

ということを表しています。

このカードのインパクトから、「死神?」と、ぎょっと思う人も居るでしょう。私も小さいころは、これが出たら嫌な意味と単純に思っていました。新しいスタートという意味まではピンときていませんでした。

始まりがあれば、終わりがある。

死神のカードは生と死、両方の意味を持っています。マイナス面だけでは無かったりします。

こんな風に、他のカードも一つ一つ意味があります。

タロットで何が占えるのか

だいだい3か月先までのことが占えると言われています。占い師さんによっては、「一年の運勢」とかも占っておられるようですが、私は「時の運」みたいなものは結構変わっていくような気がしているので、3か月くらいまでの事しか占っていません。

私は仕事やお金のことを占っていますが(一番ストレスあることなのかも)ざっくり「これから3か月間の仕事運」から、「今晩の夕ご飯は中華か、和食か」ということまで(そんなことは、さっさと気分で決めなはれ)色々、占えます。

思考の整理に使えるタロット

タロットカードは「アドバイスを考えるツール」になります。

例えば、先ほどの死神だと、「何かが終わって新しいスタート」という意味合いですので、「区切り」や「変化」をイメージします。

「悪縁を切る」とか、「白か黒で中間のない考えをしている」というようにも捉えることが出来ますし、自分の中でそういう場面があるかな?と考えてみます。その考えることこそが思考の整理につながります。普段何気なく行動していることへの「気付き」が大事なのです。

タロットで占えないこと

「自分を占うことが出来ない」という人もいるらしいですが

・病気や死について
・試験の合否について
・相手を呪うようなこと

については、占えないと言われます。病気の時の、心の持ちようなどのアドバイスは占えそうですが、さっさと医師に相談した方が、カードの意味を色々考えるより、良いと思います。試験は例え「大丈夫」と出たとして、全く勉強しないと落ちますし、そこを運を天に任せても仕方ないですしね。そういえば小学生の時、テストで鉛筆占いしてた人いたなあ。

おわりに

タロットの魅力は、やっぱりカードのストーリー性です。一枚の絵に描かれた物語もそうですし、全部のカードに持っている世界観が面白いです。今は、色んな絵柄のカードが売られているのでイラストによって、どんなことを伝えてるのかな?と想像するのが楽しいです。

タロットは、当たるとか当たらないとかではなく、アドバイスを貰う(考える)ツール。スピリチュアルなことを信じている人は、「高次元からのメッセージ」とか、「守護霊からのメッセージ」と捉えても良いと思いますし、別にスピリチュアルとか信じていなくても「自分へのアドバイスを考える」という感じで、思考の整理としても使えると思います。

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