猫が迷子になったときの対応

猫との暮らし

こんにちは。彩桜です。

みなさんは、猫ちゃんの迷子対策をしていますか?

気をつけていても、ふとした緩みで出て行ってしまう場合があります。
そんな時、どうしたら良いのか書いてみたいと思います。

  • 猫が居なくなった!
  • 万が一何かあった時のために考えておきたい

そんな方に。

スポンサーリンク

迷子になったときの対応

とにかく諦めない

パニックになってしまいますが、落ち着いて探しましょう。

たまごつくしは何度か出てしまったことがあります。

マンションの住宅街に住んでいた時、福井に住んでいた時、愛媛に帰ってきてから

たまご
たまご

結構何回もだよね。おかあしゃん、不注意すぎるな

さくら
さくら

その通りです。飼い主失格です。

つくし
つくし

たまに冒険したくなるんだよね。

さくら
さくら

常習犯……

たまごは、最長5日ほどで帰ってきました。つくしは2日くらい。つくしは、街中で出たことは無いので田舎の草原や屋根や畑で遊んで帰ってきた感じです。

たまごが、最初居なくなったときは、街中でした。

すごく心配して、見つからないのではないか?事故にあったのではないか?と毎日眠れませんでした。

救急車が通ったら「たまご!?」と反応していました。

つくし
つくし

俺も、あの時はパニックだった

ごめんね。居なくなって心配してたよね。

猫は最初は遠くは行かない

猫は、最初は遠くへは行きません。近所にいます。時間をかけて少しずつ行動範囲を広げることが多いので、初めは家の周りを重点的に捜索しましょう。

管轄の警察、保健所(市役所の担当課)に連絡

居なくなった地域の警察や保健所、動物愛護センターに連絡します。

たまごが最初に居なくなった時は、一晩探して見つからなかったので、保健所へ連絡しました。

自治体にもよって変わりますが、もし保護されていたとして、数日間引き取り手がないと殺処分されてしまう可能性があります。「そのうち帰ってくる」と思わずに、必ず対応しましょう。

迷子のチラシ

写真付きのチラシを近くの動物病院やお店に貼ってもらいます。逃げた日時や場所、連絡先(個人情報の記載に注意)を記載します。

「似た猫を見た」と電話をかけてくれる人もいました。

SNSなどを使う

SNSなど、インターネットで呼びかけるのも方法だと思います。(こちらも個人情報には充分注意してください)

近所の人に聞いてみる

近所の方に、見たら知らせて欲しいとお願いしました。

探していると近所の人が声をかけてくれ、事情を話すと、おまじないを教えてくれました。その方も以前猫が出て行ってしまって、試したというオマジナイです。

たち別れ いなばの山の 峰に峰に生ふる

まつとし聞かば 今帰り来む

結構有名な、おまじないの様です。万葉集の一説で、出て行った場所に書いて貼ったり、お皿を伏せて、その下に置いておくと良いと教わりました。

「あなたとお別れして、因幡の国(鳥取県)へ行く私ですが、稲葉山の峰に生えている松(まつ)の木のように、私の帰りを待つ(まつ)と聞いたならば、すぐに戻ってまいりましょう」という意味だそうです。

神様にも頼みたい私は当然、試しました。

たまつくには、帰ってきて欲しい、待つし探すよ!絶対見つける!と思っていました。

探す

とにかく、根気強く探します。

探すときは、懐中電灯、洗濯ネット、猫が好きな好物を持っていきます。
屋根の上、塀の上。茂みにこっそり隠れていたり。日中は人通りが多いので、夜に動くかもしれません。人が居なくなったときに、こっそり探していました。

すぐ近くにいる場合は、名前を呼ぶと返事を返してくる場合も。

  • カリカリをお皿にいれて、わざと音を立てる。
  • 玄関先で魚を焼いてみる(田舎だったら)

いつものカリカリを用意している時の音を立てます。
キャットフードをガサガサする音などです。猫は耳が良いので、ちょっと遠くでも聞こえたりします。

お皿の音(当時プラスチック製だったので)をカランとさせたら、寄って来たりもしました。

他にも、たまごはポテトチップスの袋の音に反応してました。「にゃー!」と声が聞こえて、竹藪にいたのを発見しました。

ただ、野良猫が多い地域は、他の猫が沢山寄ってくる場合もあります。

見つけた時の対応

すぐに寄ってくる猫ちゃんも居ると思いますが、室内飼いから外に出た猫ちゃんは、不安が大きく、気が立っています。驚かせたら逃げてしまったりするので、慌てずそっと捕獲します。

  1. 座って、そっとカリカリを置いてみる。
  2. 少し離れた位置から見守る
  3. そっと距離を縮める

手の届く位置に来たら、さっと首を掴みます。
そのままケージに入れたり、洗濯ネットにいれたり、家に連れて帰ります。

飼い主に出来ること

  • 迷子札をつける
  • マイクロチップ
  • 脱走防止柵

迷子札

迷子札を、つけれる猫ちゃんの場合はつけましょう。(たまごの場合、歳をとって首輪で皮膚が荒れてしまうようになり、つけていません)どうしても首輪が苦手な猫ちゃんも居ます。

たまつくは、首輪のチャームに連絡先と名前をつけていました。ただ、どこかで落としてきてしまいます。首輪が引っかかって首がしまってしまうという事故がないように、首絞め防止の首輪をつけていました。安全ですが、すぐ取れてしまうデメリットも。

マイクロチップ

現在は、ペットショップで販売されている子たちはマイクロチップの装着が義務になっています。安全性の確認もされているので、検討しても良いかもしれません。

たまつくは、悩んでいるうちに高齢になってしまったので、現在のところは検討していませんが、若ければしていると思います。

脱走防止柵

つくしは網戸を破って出てしまいまいました。もし、そうなっても大丈夫なように、柵やネットでガードする方法もあります。100均のワイヤーネットで上手に作っている人も居ます。(窓が沢山あると大がかりですが)

おわりに

とにかく迷子になった時、絶対に諦めないことが大事です。一か月後に帰ってきたというケースもあります。猫は少しずつ行動範囲を広げるので、初動が肝心だとは思います。

マンションに住んでいた時、リードをつけて外に連れて行ってしまいました。リードが緩く、すり抜けてしまったのです。猫はリードをつけると歩きにくく、ストレスになったりします。

ただ、災害対策として、リードに慣らしていた方が良いという人も居ます。一緒に避難して、かなりの期間ケージに入っている状況というのは、かなり辛いですし。

そういった場合は、しっかりしたリードを選び、家の中で練習を重ねた方が良いです。間違ってもいきなり外に連れ出さないようにしましょう。

本当に、たまつくには酷いことをしました。(飼い主失格と言われても仕方ない)これも全て、私の無知のせいだと思います。

事故に合わなくて良かった、見つかって良かったと、本当に心から思います。

ペットは家族。大切な猫ちゃんを守るためにも、脱走対策を、キチンとしましょう。

コメント