猫が迷子になった!探し方と脱走防止策について

こんにちは。彩桜です。

みなさんは、猫ちゃんの迷子対策をしていますか?

気をつけていても、ふとした瞬間に出て行ってしまうこともあります。

猫が迷子になったときの対応や、猫の脱走防止策について書いてみたいと思います。

  • 猫がいなくなった!
  • 脱走対策ってどうしたらいい?

そんな方に。

猫が迷子になったら

pohot by pixabay
  • 警察、保健所に連絡する
  • 迷子のチラシを作る
  • 近所の人に聞いてみる
  • SNSなどを利用する

管轄の警察、保健所(市役所)に連絡する

いなくなった地域の警察や保健所、動物愛護センターに連絡します。

たまごがいなくなった時は、一晩探しても見つからなかったので、保健所へ連絡しました。

自治体によっても変わりますが、もし保護されていたとして、数日間引き取り手がないと殺処分されてしまう可能性があります。「そのうち帰ってくる」と思わずに、必ず対応しましょう。

迷子のチラシを作る

写真付きのチラシを、近くの動物病院やお店に貼ってもらいます。

いなくなった日時や場所、連絡先を書いておきましょう。(個人情報の記載に注意してください)

「似た猫を見た」と電話をかけてくれる優しい人もいます。

近所の人に聞いてみる

近所の方に、見たら知らせて欲しいとお願いしてみましょう。

たまごつくしは何度か出てしまったことがあります。

マンションの住宅街に住んでいた時、福井県、愛媛県の田舎に住んでいた時です。

たまご
たまご

結構何回もだね。

おかあしゃん、不注意すぎるな

さくら
さくら

その通りです。飼い主失格です。

つくし
つくし

たまに冒険したくなるんだよね。

さくら
さくら

常習犯……

たまごを探していると、近所の人が声をかけてくれました。事情を話すと、おまじないを教えてくれました。その人も前に猫が出て行ってしまって、試したそうです。

たち別れ いなばの山の 峰に峰に生ふる

まつとし聞かば 今帰り来む

万葉集の一説です。

このフレーズを紙に書いて、出て行った場所に貼ったり、お皿を伏せてその下に置いておくと良いと教わりました。

「あなたとお別れして、因幡の国(鳥取県)へ行く私ですが、稲葉山の峰に生えている松(まつ)の木のように、私の帰りを待つ(まつ)と聞いたならば、すぐに戻ってまいりましょう」という意味だそうです。

神様にも頼みたい私は当然、試しました。

SNSなどを利用する

SNSなど、インターネットで呼びかける方法です。(こちらも個人情報には充分注意してください)

田舎ではSNSの情報は届きにくいことがあります。

迷子猫の探し方

Photo by Pixabay

私がした探し方のポイントです。

  • 初めは近くから探す
  • 服装、持ち物、時間帯を考える
  • 食べ物で釣る
  • 絶対に諦めない。

初めは近くから探す

猫の行動範囲は半径約50mくらいと言われています。出かけて時間が経っていなければ、近くにいる可能性が高いです。

時間をかけて少しずつ行動範囲を広げることが多いので、初めは家の周りを重点的に捜索しましょう。

つくしは屋根の上、塀の上、木の上など、高い所を選ぶ傾向にありました。

服装、持ち物、時間帯

歩いて探しましょう。歩きやすいスニーカーなどで、足音をたてないように動きます。

探すときは、懐中電灯、洗濯ネット、猫が好きな好物を持っていきます。
屋根の上、塀の上。茂みにこっそり隠れていたりします。日中は人通りが多いので、夜や朝方に動くかもしれません。

私は人通りが少なくなったときに、こっそり探していました。

すぐ近くにいる場合は、名前を呼ぶと返事を返してくる場合もあります。耳をすましてみましょう。

食べ物で釣る

お腹がすいたら、食べ物には寄ってくるはずです。

家の前にご飯を置きます。置いたら放置せず、玄関先に座ります。捕獲できる準備をしておきましょう。

注意することは、「私ものんびりしてるよ~」という雰囲気をだすことです。「捕まえよう」と焦っていると、猫は察知して不安になります。

カリカリを置きっぱなしにしていると、食べてまた出かけてしまい、お腹がすくまで帰ってこなくなるかもしれません。カリカリから離れるときは、いったん回収しましょう。

あとは、音を立てます。キャットフードをガサガサする音などです。猫は耳が良いので、ちょっと遠くでも聞こえます。お皿の音(当時プラスチック製だったので)をカランとさせたら、寄って来たりもしました。

他にも、ポテトチップスの袋の音に反応していました。「にゃー!」と声が聞こえて、竹藪にいたのを発見しました。

野良猫が多い地域は、気をつけましょう。持っている食べ物につられて、他の猫がたくさん寄ってくることもあります。

私が試したこと
  • フードをお皿にいれて、わざと音を立てる。
  • 玄関先で魚を焼いてみる(田舎だったらできるかも)

とにかく諦めないこと!

見つからないとパニックにりますが、落ち着いて探しましょう。

たまごは、最長5日ほどで見つかりました。

つくしは2日くらいです。つくしは、福井県に住んでいた時に網戸を破って出てしまいました。近所の畑や屋根で遊んできた、という感じでした。

たまごが、はじめて居なくなったときは、街中でした。車通りは多く無かったのですが、住宅地でしたので、隠れるところが多すぎて探すのに大変苦労しました。

このまま見つからないのではないか?

通りに出て、事故にあったのではないか?と毎日眠れませんでした。

救急車が通ったら「たまご!?」と反応していました。

たまご
たまご

猫は救急車で運ばれない。

つくし
つくし

俺も、あの時はパニックだった

つくしは、たまごがいなくなり、とても心配していました。本当にごめんね。

とにかく、絶対に見つける!という強い気持ちで探しました。

猫を見つけた時の対応

すぐに寄ってくる猫ちゃんもいると思いますが、外に慣れていない猫ちゃんは、とても不安にしています。

気が立っていますので、驚かせたら逃げてしまいます。慌てず、そっと隙をみて捕獲します。

  1. 座ってカリカリを置いてみる。
  2. 少し離れた位置から見守る
  3. そっと距離を縮める

手の届く位置に来たら、さっと首を掴みます。
そのままケージに入れたり、洗濯ネットにいれたり、だっこして家に連れて帰ります。

迷子にしないために

  • 迷子札をつける
  • マイクロチップをつける
  • 脱走防止柵をする

迷子札をつける

迷子札を、つけられる猫ちゃんはつけましょう。(たまごは、歳をとって首輪で皮膚が荒れてしまうようになり、つけていません)

たまつくは、首輪のチャームに連絡先と名前をつけていました。ただ、どこかで落としてきてしまいます。

首輪が引っかかって首がしまるという事故がないように、首絞め防止の首輪をつけていました。安全ですが、すぐ取れてしまうデメリットもあります。

マイクロチップ

現在は、ペットショップで販売されている子たちはマイクロチップの装着が義務になっています。安全性も証明されているので、検討しても良いかもしれません。

たまつくは、悩んでいるうちに高齢になってしまったので、現在のところは検討していませんが、若ければしていると思います。

脱走防止柵

つくしは網戸を破って出てしまいまいました。

もし、そうなっても大丈夫なように、柵やネットでガードする方法もあります。100均のワイヤーネットで上手に作っている人もいます。(窓が沢山あると大がかりですが)

おわりに

とにかく迷子になった時は、絶対に諦めないことが大事です。

1か月後に帰ってきたというケースもあります。猫は少しずつ行動範囲を広げるので、初動が肝心だと思います。

マンションに住んでいた時、リードをつけて外に連れて行ってしまいました。リードが緩く、すり抜けてしまったのです。猫はリードをつけると歩きにくく、ストレスになります。

しかし、災害対策としてリードに慣らしていた方が良いという意見もあります。一緒に避難して、長期間ケージに入りっぱなしというのは、かなりつらいですし。

しっかりしたハーネスを選び、家の中で練習を重ねた方が良いです。間違っても、いきなり外に連れ出さないようにしましょう。

本当に、たまつくには酷いことをしました。(飼い主失格と言われても仕方ない)これも全て、私の無知のせいだと思います。

事故に合わなくて良かった、見つかって良かったと、本当に心から思います。

ペットは家族。大切な猫ちゃんを守るためにも、脱走対策をキチンとしましょう。

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